【2018年ルヴァンGL第2節】札幌vs磐田。善戦するも0-1で敗戦。

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お、今日もコンサドーレの試合が見られる！と、ウキウキして19時にパソコンの前に移動してきて初めて、DAZNでは今日の試合を放送していないことに気づいた私です。
ルヴァンはスカパーだよね…。

そんなわけで、本日はルヴァンカップグループリーグ第2節、ホームで磐田戦です。
試合は見られないので、皆さんのツイートで試合観戦。

本日のスタメン

GK 1 菅野　孝憲
DF 26 早坂　良太
DF 17 稲本　潤一 62′
DF 32 石川　直樹
MF 19 白井　康介
MF 27 荒野　拓馬
MF 44 小野　伸二 65′
MF 38 菅　大輝
MF 9 都倉　賢
MF 31 宮吉　拓実 76′
FW 11 ヘイス

GK 21 阿波加　俊太
DF 2 横山　知伸 62′
DF 3 田中　雄大
DF 37 濱　大耀
MF 6 兵藤　慎剛 65′
FW 13 内村　圭宏 76′
FW 40 藤村　怜

お。菅がスタメン。
リーグ戦にも主力で出ているのはスタメンの中では菅だけですね。
期待の表れか。若いからバンバン試合を経験させて鍛える方針なのか。

試合内容

0-1で敗戦。

なんだか前半10分くらいに都倉がヘッドで先制！という速報が流れるも、その後に都倉のファウルでそのゴールが取り消された模様。
うむむ、幸先良いと思ったんだけど。

58分には失点の模様。

この守備のシーンも人数は揃っているように見えるんだけど、守れないものなんだろうか。

試合ダイジェスト

これを見る限りは結構チャンス作れていると思います。

これで公式戦5試合勝ちなしとなりました。

結果が伴いませんが、変革をしている真っ最中ということを忘れてはいけません。
札幌がやろうとしていることは、そんなにカンタンなことではないということですね。

攻撃的なサッカーをやるんだから得点取れないとダメ、という意見も多いし言いたいことはわかります。
が、その得点の取り方を根本的に変えようとしてまだ数ヶ月で、そんなにカンタンにどんどん得点取れるんだったらどのチームもやってますよね。
それだけハードルは高いのだと思います。
セレッソ戦で、思いの外うまく行き過ぎて、「今シーズン行けるかも…」と思わされちゃったのもあるのかな。

今は産みの苦しみで試行錯誤の真っ最中、ということで見守りたいと思います。

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