NMR 
発売から1年。
いまさらながら「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」、始めました。
ずっとやりたかったゲームなのですが、そもそもSwitchが我が家にやってきたのが去年の年末。さらに仕事がずっと忙しく、始める機会を逸していました。
仕事も落ち着いてきたので、ようやく満を持してスタートです。
私のゼルダ歴は、はっきり言って無いに等しい。
「初代ゼルダの伝説」「リンクの冒険」のみ。確かこの2つってディスクシステムで提供されていた気がする…。ディスクシステム…。いったい何年やっていないんだろう。
新作が出るたびに話題になっていたのは知っていましたが、イマイチ食指が伸びなかった。
前にDSで出たゼルダはちょっとやってみた記憶があるけど、続きませんでしたね…。
しかし、今回のゼルダは一味違うっぽい。
ここまで評判の良いソフトもなかなか聞かないし、Switchのローンチに合わせてきているということは、任天堂の本気を感じることができるバロメーターでもあります。
発売から1年も経つのに、いまだに中古価格がほとんど落ちないのもすごいことです。
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ダウンロード版を購入
今回はダウンロード版を購入しました。
Amazonでダウンロードコードを購入。任天堂直販のNintendo e-shopで買うより少し安く買うことができます。
そして、ここで最近の仕組みを実感。
コードを購入した後に購入確認メールが来たのですが、そこに「ダウンロードを開始する」ボタンが設置されていました。
「ん？Amazonではコードを買うだけで、ダウンロードはSwitch側で行うのでは？」と、疑問に感じながらもそのボタンを押してみると…。
ニンテンドーアカウントにログインを促され入力すると、「ダウンロード開始しました」のアナウンスが。
Switch本体を見てみると、確かにゼルダのダウンロードが始まっていました。
ああ、なるほど、Switch側でニンテンドーアカウントにログインしていれば、こんな感じでリモートでダウンロードさせられるのか。これにはちょっと驚きました。ゲームのダウンロード方法も進化しているんだなあ。
というわけで準備完了。ゼルダ、楽しむぞー！
（というか既に楽しんでいるぞー）
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