お住まいの地域の広報誌って読んでいますか?
私が住んでいる糸島市にも広報誌があります。
2019年の9月号から、表紙がリニューアルされオシャレになりました。
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広報いとしま
以前の表紙は筆で書いた「いとしま」というタイトルで、ちょっと伝統感みたいなところを意識していたのだと思うのですが、リニューアル後はこざっぱり現代風になりました。
新バージョンの方がとっつきやすい印象。私も新バージョンの方が好きかな。


中身もきちんとデザインされていて、とても読みやすい。
ちなみに中身のデザインはリニューアル前からしっかりとデザインされていて、そこまで大きくは変わっていません。
この広報誌、糸島に住んでいる感を感じられる良い冊子だと思います。
紙の冊子を読むことはだいぶ減ってきましたが、たまに読むとなかなか良いです。
内容は20ページほどのボリューム。
これが月2回発行されるのだから、制作はなかなか大変だと思いますが頑張ってほしいですね。
ちなみに、過去の広報誌いとしまは、下記のページからバックナンバーを読むことができます。
http://www.city.itoshima.lg.jp/li/shisei/070/010/index.html
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糸島市、行政はしっかりしている印象
糸島、移住したい町として人気はありますが、イメージとしては「ゆったりとした田舎」みたいな感じではないでしょうか。
田舎であることに間違いはないのですが、行政のこのような取り組みはしっかりしていると思います。市役所での対応もとても良いです。
実際に移住した者として、行政の対応のよさは安心ポイントのひとつに推せます。
その取り組みのひとつが、広報誌にも出ているのではないでしょうか。
とっても新しい糸島案内 2019-2020 ウォーカームック
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