昨日、38度オーバーの熱が出てダウンしました。
全身がだるく、特に猛烈に喉が痛くて食欲もなく。
そんな様子を見て、奥さんがかぶのスープを作ってくれました。
これがポタージュ系のスープでとても飲みやすい。喉が痛くても流し込めます。このずぶずぶした中に栄養が染み込んでいる気がしますね。
これが弱った体に染みこむようでありがたやありがたや…。
とても美味かったので、作り方を聞いてみました。
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かぶのスープのつくりかた
材料:かぶ5個・たまねぎ半分・コンソメ2個
(かぶ5個使うと、お椀に6〜7杯分は作れます。)
1)たまねぎとかぶを切ります。両方ざく切りでOK。かぶの葉はカット、皮はむきません。
2)玉ねぎを鍋に入れ、オリーブオイルで炒めます。
3)玉ねぎが透明になったら、かぶを投入。
4)水をひたひたぐらいに入れて煮込みます。コンソメも入れます。
5)柔らかくなったら、ブレンダーでポタージュ状にします。
6)牛乳を適量入れて煮込みます。完成。
コンソメで味はついていますが、お好みで塩を入れるといいです。
胡椒をパラパラするとまたいい香りです。
これは風邪で食欲がない時、特に喉が痛い時にはとてもいいですよ。
風邪の時には雑炊も良いですね(↓)。
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