手ぬぐいランチョンマットのある生活

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先日、ウチにダイニングテーブルがやってきました。

無垢のウォールナット材のシンプルながらかっこいいテーブルです。

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それ以来、このテーブルで食事をするようになりました。とても満足。

ただ、水に弱い…。

ただ、一点懸念点が。

テーブルは「オイル加工」という仕上げにしてもらったのですが、ちょっと水に弱い

グラスなどについた水滴などを放置してしまうと、輪の形の跡がついてしまうようです。
なので、特に水の汚れには気をつけなくてはいけません。

ただ、食事中の水滴なんて、油断するとすぐに付いてしまいそうですよね。

だからといって、そんなに気にしながらご飯を食べても美味しくない…。

そこで、ランチョンマット的なものを敷くことにしました。

ただ、今までの生活でランチョンマットを使ってこなかったので、当然ウチにはありません。

そこで思い出したのが手ぬぐい。

そんなに多くは持っていませんが、いくつか仕舞ってあったはず。

探して出てきたのが「日本相撲協会」の手ぬぐい
去年だったか、両国に相撲を見に行った時の記念に買ったのでした。
これがビビッドだし、デザインもシンプルながらよくできています。かなりいいセンス。

あとは、六本木の21_21で見た、東北の展示の時に買ったもの。

これが思った以上に良くてハマっています。

手ぬぐいだけでテーブルのイメージがぱっと変わるのが良いですね。

これを機に、気に入った手ぬぐいをコレクションしていくのも面白いかもなあと思っています。

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