土屋鞄のシンプルで無骨なところが大好きで、「ガジェットツールBOXショルダー」という小さなカバンと、「ユニックロングウォレット」という長財布を愛用している。
その土屋鞄の長財布「ユニックロングウォレット」を使い始めて約1年。
いい感じのツヤや傷が付いてきて、味が出てきた。
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ユニックロングウォレット
外観はしっかりした革で、割と無骨。
触れる度に手に馴染んでいく気がして嬉しい。
財布を囲むように入っている、クリーム色の大きなステッチがまたいい味を出している。
この財布は、内側の仕切りの革がとても柔らかいのが特徴。すごく触り心地が良い。
仕切りは4箇所もあるのだが、革が薄いので意外とかさばらない。
この仕切りの多さのおかげで、各人に合った使い方ができるだろう。
ちなみにこの財布は購入当時「ユニックロングウォレット」という名称だったが、2014年12月からは「ユニックリベルタ ロングウォレット」という商品名で販売されている。
本店で話を聞いたのだが「ユニックロングウォレット」には、京都店オープン記念の刻印が入っている。
オフィシャルサイトの写真を見る限り、後発の「リベルタ」に刻印は無いようだ。
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経年変化を大公開!
ここで、購入後1年を経過した変化具合を写真にてご紹介。
(自分は財布に付いている小銭入れは使わない派なので、小銭入れ周りの変化は参考にならないと思う。)





→「ガジェットツールBOXショルダー」の経年変化のエントリーはこちら
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