【ライフハック】最近実践している「自分に猶予を与える」詰め替え術

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「自分に猶予を与える」なんていうと、意識高い系の話のように聞こえますが、洗剤や石鹸の詰め替えボトルの話です。

食器用の洗剤や、手洗い用の泡の出る石鹸は、詰め替え用のボトルを買うことが多いと思います。

しかし、うっかりして、詰め替えボトルの中身がなくなったのに、買い足していなかった!ということ、ないでしょうか。

食器用洗剤が切れていたりすると、地味に痛い。

ではどうするか。

私の主張は、「詰め替えボトルの中身がなくなりそう」という時に、全部入れてしまわずに、あえてほんの少しだけ残しておくとイイよというものです。

本当は詰め替え用ボトルの中身がなくなったこの段階で、新しい詰め替えボトルを買ってくればベスト。
しかし、人間忘れることもあります。

ここで効いてくるのが、「ちょっとだけ残した詰め替え」。

ほんの少しだけでも残しておくと、買い物を忘れていても、数日はしのげます。

で、その間に詰め替え用を買ってくればOK。

このように詰め替え時の最後に、少しだけ残しておくことで、詰め替えボトルを買うチャンスを増やすことができます。

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