SURFACE(サーフィス)アルバムに隠れた名曲ベスト5

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SURFACE、ご存知でしょうか。
2人組のバンドです。

1人はボーカル、1人はギター、高音のボーカルでロックなサウンド。
この特徴からB’zを思い出す人も多いかもしれません。

僕はもともとB’zが好きで、B’zに似ているという理由からSURFACEを聴き始めました(聴いていた、といってももう15年以上前のことになりますが。笑。)
特にファーストアルバムには、B’zに影響を受けていると感じる曲が多いです。

しかし、その後、SURFACEは独自の世界観を確立してきました。
特に「恋愛における勘違い男子、ダメ男系」の歌詞は、ボーカル椎名慶治の独自な世界観が出ていると思います。

SURFACEは2010年に解散しましたが、2018年に再始動。
2019年の今年は、ニューアルバム発売とツアーも開催すると言うではありませんか。
これからの活動には期待したいですね。

アルバムに隠れた名曲ベスト5

このニュースを目にして、久しぶりにYouTubeでSURFACEの曲を巡ってしまいました。
いやー、いい曲が多い!

SURFACE、シングル曲には代表曲が多いですが、アルバムにも隠れた名曲が存在します。
ここで、そこそこアルバムを聴き込んだ私が、隠れた名曲ベスト5をご紹介します。

どれもノリが良く疾走感のある曲です。
Surfaceのシングル曲が好きな人は刺さるんじゃないでしょうか。

焔の如く

そっちじゃない

空っぽの気持ち

ひとつになっちゃえ

ソコハカトナク

とりあえず、次のアルバムを楽しみにしたいと思います。

ちなみにシングル曲で一番好きな曲は「君の声で 君のすべてで…」です。名曲。

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