朗報!これは朗報!
もう一年以上もiPhone6を使っているのに、いまだにキーボードの打ち間違いをしてしまう僕に朗報!
オツパさんのところで紹介されていたのですが、一枚目のキャプチャを見ただけで購入を決意しました。
このキーボード、なんとサイズを変更することができるんです!
今まで文字入力して変換キーを押すといつもそのとなりにある「、」を誤タップしてしまっていました。5回に1回くらい。
それがストレスでストレスで。でも、どうしようもないのでそのまま使い続けるしかありませんでした。
やはりiPhone6は画面が大きくなったぶん、物理的に指が届かない場所が多くなりましたね。
それがこのキーボード、めっちゃ感覚的にキーボードのサイズを変えることができるんです。すげー!!
この四隅の青いカッコを引っ張るとサイズが変えられます。
これで自分が一番気持よく使えるサイズを探しましょう。
うわー、これ捗る!捗るよ!最高や!
強いて言えば、サイズ変換は上下左右別々にできると嬉しいかな。今は4つ角をドラッグするしかないので「ちょっとだけ上に広げたい」という時にも左右にも微妙に広がってしまいます。まあ今までに比べたら大した問題ではありませんが!
キーボードリサイズ機能だけで買う価値MAXですが、その他にも便利機能が搭載されています。その中のひとつがカーソルキー。ここスワイプで左右にカーソルを移動できます。

ああこのキーボードに慣れたら絶対にこれなしでは生活できない体になってしまう…。
作者の方がこれからも元気で、今後の端末にも対応し続けていただけることを心底願います。
見た目がいびつになるという意味で、Appleがこの機能を搭載してくるとも思えないしな…。
これで360円。安い!
いやーこれが問題解決の技術なんだなあ。すばらしい!
親指シフトにしてもフリックにしても、入力方法が快適だと人生捗りますね。
この記事も読まれています