新宿三井ビル「ガッツグリル」に行ってきました。
今日は同僚殿と後輩君の3人という珍しい布陣。
ガッツグリルは西新宿において、リーズナブルで有名なステーキ屋さんで、ウチの会社でも知らない人はいないくらいの人気店です。
前に一度ランチで行ったのが2014年4月なので2年4ヶ月ぶり!この「西新宿ランチ」が、それだけ続いているというのも感慨深いものがあります。
その時の記事は下記。
[nlink url=”https://www.nmrevolution.org/blog2/2014/04/guts/”]
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ガッツグリル
13時過ぎに到着。この時間でも8割くらいの席が埋まっていました。その中で1人で来ている人が半分くらいいます。カウンター席も多く、1人でも入りやすいのがいいですね。
細工のしてある椅子にオレンジのテーブルクロスのテーブルセット。アメリカンというよりは洋食屋さんのようです。
ランチメニューはステーキ数種類にハンバーグなどのラインナップ。
「弾丸ステーキ」というハラミのステーキにしました。950円。
すごい名前。期待できる。
10分ほどで出てきました。
鉄板でじゅうじゅう言っています。
年季の入った鉄板と木のプレートが雰囲気出してますねー。
さていただきます。
ナイフで切ろうとすると筋張っていて結構固い。フォークでガッと押さえつけて、ナイフで10回くらいギコギコやってようやく切れるくらい固い。
チロルチョコくらいに小さく切って食べるくらいでちょうど良いです。
小さすぎと思われるかもしれませんが、わたくしスジが歯に挟まるのが苦手なのです。
食べ終わった後には、口まわりの筋肉が鍛えられた感がすごいステーキでした。
味付けはテーブルに用意された塩胡椒、しょうゆ、マスタード、ガーリック、チリソースを使います。
この中では塩胡椒が一番好きかな。洋風のステーキソースが欲しいところ。
鉄板はあんなにじゅうじゅう言っていたのに、徐々に冷めて最後には肉も結構冷めてしまいました。食べるのに時間がかかったからかな。
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ごちそうさまでした
ロースだともう少し柔らかい(後輩君談)らしいので、固いのが苦手な人はロースステーキが良さそうです。
もしくは、カルビなどの薄めの肉の方が実は食べやすくて良いのかも。
ちなみに夜には、肉食べ放題のプランがあるようです。
アラフォーのワタクシは、最近食べ放題は胃もたれ的な意味で魅力的に映りませんが笑
ごちそうさまでした。
「ガッツ・グリル 新宿店」
東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル B1F
http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13011990/
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