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何かと話題の仮想通貨。
まだ買う決心はつかないけど、気になることは気になるという方、たくさんいると思います。
でも、オンラインショッピングのように仮想通貨をカートに入れて購入、というわけにはいきません。
仮想通貨を買うには「取引所」に「ユーザー登録」をする必要があります。
その取引所にお金を入金して、そこから注文を出して仮想通貨を買う、という仕組みです。
私がオススメの取引所は「Coincheck」なのですが、そのCoincheckでは、なんと「ユーザー登録（本人確認書類の提出まで）」と「認証設定」をするだけでビットコインがもらえます。
もちろんユーザー登録は無料です。
仮想通貨を買う決心はできていなくても、まずは登録だけしてみて、ビットコインの値動きを体感してみてはいかがでしょうか。
これだけでも結構面白いと思います。
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どれくらいのビットコインがもらえるの？
「ユーザー登録」をして、ログインするための「二段階認証」を設定すると、0.0003ビットコインがもらえます。
0.0003て…。
と馬鹿にするなかれ。
今、1ビットコインの価格は190万円くらいです。
1ビットコイン＝約190万
0.0003ビットコイン＝約500円
と計算できます。
しかもその500円、ビットコインが値上がりしたらもちろん増えていきます。
単なる「500円」ではないわけですね。
ビットコイン価格が2倍になったら、0.0003ビットコインは当然1,000円位になります。
どうしたらもらえるの？
「ユーザー登録（本人確認書類の提出）」と「二段階認証の設定」を行うだけで、自動的にもらえます。
「ユーザー登録」ってなにをするの？
「ユーザー登録」をするためにはまず、Coincheckのトップページから、メールアドレスとパスワードを決めて登録します。
その後、指示通りに氏名や住所などの個人情報を入力、本人確認用に身分証明書の提出などを行う必要があります。
スマホで免許証を撮り、写真を送ったりもしますが、全てオンラインで完結するのでカンタンです。
「二段階認証」ってなに？
「二段階認証」は、不正なログインを防ぐために最近のWebサービスではよく用いられる方法です。
「Google Authenticator」というアプリを、スマホにインストールして使います。
Coincheckにログインする際に、IDとパスワードとは別に、「Google Authenticator」が1分ごとに生成する使い捨ての6桁のコードを入力します。
オンラインバンキングで使うような、ワンタイムパスワードに似たようなものです。
「ID・パスワード・二段階認証コード」という3種類でセキュリティを頑丈にするわけですね。
さて、それではCoincheckでビットコインをもらう流れをご紹介します。
Coincheckでビットコインをもらう流れ
１）Coincheckにユーザー登録します。
下記のアドレスからユーザー登録します。
メールアドレスを登録すると、Coincheckからメールが送られてくるので、そのメールに書いてあるURLをクリックして、次のステップに進みます。
２）必要事項を入力します
指示に従って個人情報を入力します。
スマホで免許証等の本人確認資料の撮影をして送信する必要があります。
３）二段階認証の設定を行います。
本人確認の承認が完了した後で、二段階認証を行います。
設定の仕方は下記のCoincheckのサイトで説明されています。
https://coincheck.com/blog/3583
４）0.0003ビットコインがもらえます
これで完了。
Coincheck上の口座に0.0003ビットコインが付与されます！
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おわりに
こんな感じで、結構カンタンにビットコインがもらえてしまいます。
0.0003ビットコインでも、そこそこ値動きが体感できるのではないでしょうか。
ビットコイン以外の他の通貨の値動きなども観察してみると、面白いと思います。
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