親指シフトに切り替えてから、早いものでもう3年半ほどになりました。
今ではチャットなどスピードが求められる場面でもストレスなくタイピングできるようになりましたし、さすがにキーの場所がわからず右往左往することはなくなりました。
さて、ではどのくらい早くなったのだろうか。
そのスピードを測る指標に、タイピング練習用の「寿司打」というゲームを使ってみます。
スポンサードリンク
寿司打
▼寿司打
http://typing.sakura.ne.jp/sushida/
以前、親指シフトに切り替えた直後に、この「寿司打」にトライした時のスコアが残っているので、それと比較してみようと思います。
(「寿司打」は、親指シフトでも普通にプレーすることができます!)
さすがに3年やったら上達しているだろう…。
ちなみに以前は、最高3,420点でした。
結果は…
4,280点!!
まあまあ上達したと言って良いでしょう!
しかし、これ系のゲームは緊張しますね。
調子の良い時間帯と悪い時間帯が交互にやってきて、人生の縮図のようです。
また、このゲームサイトでは「寿司打」の他にも、新しいタイピングソフトが登場していました。
スポンサードリンク
Popタイピング
▼Popタイピング
http://typingx0.net/pop/
文字を打つごとになぜかポップコーンが画面ではじけるタイピングゲームなんですが、演出が派手で楽しいです。
何回かトライして5,358点まで行きました。
ちなみに、ゲームが貼ってある同じページで、他の人の記録も見られるのですが、これが猛者揃いでスゴイ。
2万点とか3万点とか出している人が続出。
いずれのゲームともに、如何にミスをせずにタイピングを進めるかがポイントのような気はします。
あくまでゲームなので、得点がタイピングスピードに直結するかどうかは別として、ムキになってやってしまう楽しさがあります。
腕に覚えがある方は「寿司打」、「Popタイピング」に挑戦してみてください。
この記事も読まれています