【コンサドーレサポーターあるある】日常にひそむ赤黒

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こんにちは。
北海道コンサドーレ札幌を応援している僕です。

コンサドーレのチームカラーは赤黒。
このカラーリング、ほんとカッコよくて大好きです。

さて、コンササポの僕ではありますが、コンサ関係のグッズはほとんど持っていません(あまりモノを増やしたくない気持ちもあり)。
コンサドーレ関係の持ち物といえば、数年前に購入したレプリカユニフォームのみです。

しかし。
気づけば日常の中に、コンサドーレカラーである「赤&黒」のカラーリングのモノが、いつの間にか集まっていたりします。

しかも、これらの赤黒モノ、自分から探したわけではなくて、なにかのタイミングで向こうからやってくるのです。

たとえばこんな赤黒

まずは、ウチにある赤黒グッズ、見てください。

メガネケース

ガーミン(マラソン用のGPS時計)

ペンケース

レインウェア

ホーローの鍋

どうぶつの森ポケットキャンプのバス

たしかに、意識的に「赤&黒」を選んでいる側面はあります。

しかし。
なぜだか「赤&黒を選べるチャンス自体」が転がり込んでくることが多いのです。

例えば、メガネケースはメガネを買った時に付いてきたものなのですが、「3種類の中から、お好きな色を選んでくださいね」と差し出された中に「赤黒」が混ざっていました。そりゃ、赤黒選ぶでしょ。

ガーミン(マラソン用のGPS時計)の場合、欲しかったモデルのカラーラインナップが「赤&黒」「白&紫」の2つのみでした。そりゃ、赤黒選ぶでしょ。

鍋の場合は、僕が赤いルクレーゼを気に入って買った数年後に、妻が「絶対この色がいい!」と黒いバーミキュラを3ヶ月待ちで手に入れたものです。「赤黒にしよう」と、意識をしたものではありません(妻はコンササポではありません)。

赤黒は向こうからやってくる

つまり、このように、明らかに赤黒から僕に寄ってくるのです(曲解)。

はじめから「絶対赤黒じゃなきゃダメ」という意気込みで選んでいるわけではないのに、向こうからやってきてくれる。コンササポのみなさんも、似たような経験ってないでしょうか?

僕なんかは、まだまだかわいい方で、もっと大量の赤黒に囲まれているサポーターもたくさんいると思います。
日常のふとしたものに赤黒が混ざるというのは、コンサドーレサポーターにはあるあるの光景だと思います。

まあ、向こうから寄ってきちゃうのだから、運命だよね。

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