沿道の応援が熱い!第50回青梅マラソン(2016)を走ってきたレポート。

2016年2月21日開催の第50回青梅マラソン走ってきました。

30kmだしフルよりは余裕あるだろうと臨みましたが、いやーキツかった。
練習不足もたたって後半大失速でした。

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受付までのダイジェスト

最寄り駅は「河辺駅」。
中央・青梅線の駅ですが、立川あたりから電車はランナーで大混雑。
河辺駅ではホームに人がごった返して電車が安全確保のため出発できないほど。

河辺駅の様子。会場は南口ですが、駅員さんに北口への迂回を勧められました。
河辺駅の様子。会場は南口ですが、駅員さんに北口への迂回を勧められました。

駅からは徒歩5分ほどで、受付のある河辺小学校にたどり着きます。

ここでゼッケンや記念品が配布されます。

記念品受け取りブース。わかりやすい。
記念品受け取りブース。わかりやすい。

ゼッケンの受け取りまでは非常にスムーズ。
ですが、ゼッケンの裏に急病に備えて連絡先を記入する欄があり、記入机は大混雑
これ、前もって郵送で配布できないものなのでしょうか?

その後は小学校の前で準備開始。
家から走る格好で移動してきたので、基本的には上着を脱いだり荷物をまとめたりするだけです。

荷物は有料受付のシステムがあります。
マラソンエントリー時に500円で有料荷物受付のチケットを購入することができます。
前もって郵送されてきた専用のビニール袋に荷物を入れ、専用テントで預かってもらえるシステムです。

ビニール袋は相当大きく、ウチの場合は自分と奥さんの二人分の荷物を入れて預けることができました。

有料以外の場合は更衣室に置きっぱなしという形になるので、不安な方は有料申し込みをしておくと安心でしょう。

その後小学校のトイレに並んでいたら、あっという間にスタート時間に。
スタート地点まで走って移動し、スタート到着後1分もしないうちに号砲。

レースダイジェスト

気温はスタート時で12度ほど。
長袖Tシャツ一枚で走りましたが、寒さに震えることはなく快適に走れました。

スタートから大混雑。スターターの瀬古さんの奇声がスピーカーから流れてきます。
スタートラインまでは10分くらいかかったかな?

スタート地点の人の多さがヤバイ。
スタート地点の人の多さがヤバイ。

スタート直後に出現する、市街の昭和レトロを推した街並みは見応えあり。
このあたりの沿道の応援の多いこと。圧倒されます。

折り返しまではじわじわと登り。
そしてずっと団子状態が続きます。折り返しの15キロを過ぎても団子は解消することはありませんでした。
そんな事情もあり前半は流れのママあまり飛ばさずに。

途中先頭集団が折り返してきたのですが、川内優輝選手を見ることができました。
相変わらずきつそうな顔で走っていました。これが彼のスタイルなのでしょう。

折り返し後の後半。
ゆるゆるとくだりになるので楽になるかと思ったらそうでもなく。
22キロ付近の急な上り坂では歩かずに登ったものの、そこで体力を使ってしまいそこから先は大失速。
なんとかゴールできましたが、フルだと思ったらゾッとするほどの消耗でした。

ここではおにぎり、スポーツドリンク、タオルがもらえます。
ここではおにぎり、スポーツドリンク、タオルがもらえます。

タイムの方は3時間19分36秒。
給水以外は歩かずに完走できたのは良かったですが、もっとしっかり練習しないとダメですね。

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ゴール前にはQちゃんがいてハイタッチしてくれました。想像以上に小さかったです。

さて今回、初めて青梅マラソンを走ったのですが、他の大会とは違った気づいた点をいくつか。

1)とにかく給水ポイントが少ない

フルマラソンであれば「もう給水か」と思うレベルで給水ポイントがありますが、青梅マラソンの場合とにかく給水ポイントが少ないです。公式を見ると4ヶ所。

そのためか給水ポイントは毎回大混雑。ぐいっと強引に取りに行かないと取れません。
次どのくらいの間隔でポイントがあるのかが分からないので、毎回しっかり取りましょう。

2)オフィシャルの給食がない!が、そのかわりに私設エイドが充実

これも驚いたのですが、オフィシャルの給食がありません。
フルであれば給水と同じポイントでバナナやチョコやタブレットなどの提供があるのですが、1ヶ所もありませんでした。

その代わりに沿道のボランティアの方々が私設エイドを設けて、食料を提供してくれます。これもこの大会の伝統なのでしょうか。

ですが、そのボランティアの給食も食べたいものが食べたい時にあるとは限らないので、持参は必須だと思います。
今回はスポーツようかんを3本持参しました。

3)沿道の応援がとにかく熱い

街をあげて盛り上げる大会という雰囲気。沿道にはたくさんの人が応援に出てきてくれていました。私設エイドの方々も多数。

特に気になった応援部隊をご紹介。

和太鼓の集団
いつくかの集団が太鼓で応援してくれました。
かっこ良いなー。

ブラスバンド

高校野球で聞くような吹奏楽の応援がありました。

沖縄民謡に乗せた踊り集団
生演奏で沖縄民謡で踊る方々。楽しそうだった。

フォークギターの3人デュオ
なんの歌かは分かりませんでしたが、カッコ良かった!

「帰ってこいよ」を流すCD屋さん
なんという選曲の良さ。

無言でマッスルポーズを繰り返すキン肉マン
シュール過ぎる。

4)道が狭すぎる

スタート直後は仕方がないにしても、団子状態がずっと続きます。折り返し地点(15キロ)に到着しても状況は変わらず。
抜かしたいのに抜かせなく、ちょっとイライラする場面も多数。
僕らのレベル(キロ6分くらい)のランナーはタイムを狙うコースではないと思います。

5)坂がスゴイ

公式のコース図の通り、往路はじわじわ登り、復路はくだり。
その間にそれぞれアップダウンが組み込まれている感じです。
http://www.ohme-marathon.jp/course/

20キロ過ぎの急な上り坂では大音量でロッキーのテーマが流れていました。
ボランティアの方だとは思いますが、なんたるセンス。力をもらいました。

おわりに

沿道の応援が熱く、いい大会だなと感じました。
今まで出た大会で一番声援が大きな大会だと思います。これを味わいたいがために毎年出ている人もいそう。

ただ、前述のとおり、人が多すぎて自分のペースで走れなかったり、アップダウンが多かったりでタイムを狙えるコースではないと感じました。
3月にフルにエントリーしておいて、そのための長距離練習という位置づけで走るのがよいのではないでしょうか。

でも距離的にも30kmなので、「いきなりフルはちょっと…」という人にもステップ的には良さそうです。

おまけ

この大会のロゴが秀逸です。
梅のめしべの部分が、人が走るシルエットになっています。よくできているなあ。

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今回の記念品。
こういう大会にしては珍しくそこそこいい感じのTシャツ。今度練習で使おうかな?

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