【書評】「脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術」。午前中の「超集中時間」で仕事をこなしまくる快感。一度知ったらもうやめられない。

「脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術」という本を読みました。

人間の脳の仕組みをもとにした、「超集中時間」を過ごすための方法が紹介された本です。

この本を読む前に、朝早起きして仕事をしていたのですが、その時の集中力がすごいなあと感じていました。
この本を読んでその裏付けが取れ、朝の時間の有効活用法の確信を深めています。

これからの仕事、いや、人生に対しての時間の在り方を変えてくれる本になりました。
スッキリした頭でやるべきことをこなす快感を知ってしまった今、もうこれを止めることはできません。

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朝の集中時間をフルに活用せよ

朝起きてから1〜2時間が脳のゴールデンタイム。
夜の疲れた脳で活動するのと比べて「4倍」の効率が出るといいます。

いやいや4倍って言いすぎでしょ?って思ったんですが、実際やってみると、体感的にはこのくらい出ます。まあ3倍くらいはでます。笑。

これを知ってからは、特に午前中の仕事の進め方が劇的に変わりました。
とにかく集中力を持ってやりたい仕事を午前中に持ってくる。
するとがんがん仕事が進みます。やるべきことをなぎ倒していく感覚です。無敵感がすごい。

朝起きた直後の脳の中味は、睡眠によって整理された何もないまっさらな状態だと言います。
その状態でやるべきことをマックスの力でやる。これがとても気持ちよくて効率がとても良い。
いくらでもアクセルが踏める感覚があります。

逆に、起きた直後のまっさらなところに、テレビやSNSなどの情報の嵐を流し込むのが1番やってはいけないことだそう。一気に頭の中が雑然と散らかってしまうらしいのです。

今まで朝は、なんとなくメールチェックやSNSのチェックをだらだらとやる時間でしたが、その時間があまりにももったいないことに気が付きました。4倍集中力の時間を捨てていることになります。

今では、最低限メール等を確認したら、すぐにやるべきことをフルスロットルで取り組んでいます。

午前中にこの集中力で怒涛の仕事をすると、当然午後はガス欠になります。
なので、午前より集中力が必要にならない仕事を配置しています。ですが、午前におおかた大きな仕事を片付けているので、気分はラクです。

ちなみに、この午後からの集中力を復活させる方法も紹介されています。

攻めの睡眠

午前中に超集中時間を作るためには、睡眠が欠かせません。
欠かせないというより、超集中時間と睡眠はセットです。

最近感じるのは「攻めの睡眠」。明日のためにしっかり寝ること。
最近では23時には寝床に入るようにしています。

朝起きたらまたあのペースで活動できると思うと、起きるのが楽しみになります。
明日の自分に期待する。そしてそれができてしまうので、楽しくてたまりません。

ちなみに寝る前には、スマホやTVやゲームなどの光るものは極力避けた方がよいとのこと。読書や音楽が良いみたいです。
これはまだ実践できていないので、今後の課題として取り組んでみたいところ。
寝る前は、久々に小説などを読む時間にしてみようかな。

また、運動もとても大事だと言います。
最近は仕事を終えたあとに毎日のようにジョギングをしているのですが、体も適度に疲れて、すんなり眠ることができます。心身の疲れのバランスも大事だなと思います。
運動には、体を適度に疲れさせる効果があるのはもちろん、集中力を回復させる効果もあるようです。

自分の今にマッチした時間術

今はフリーランスで仕事をしているので、時間を自由に使えることも大きいと思います。

ですが、会社員になったとしても、午前の時間を有効に使う快感を覚えてしまった以上、大事な仕事を朝にやる習慣はもうやめられないと思います。

若い頃にこの方法を知っていたらなあと思うけど、若い頃って睡眠時間を削って好きなことをやるのが楽しかった時代。若い頃は朝は眠いもの、午前はだるいもの、午後からようやくエンジンがらかかる生活でした。そのころに「早く寝ましょう、早く起きましょう」と言われても、できただろうか?

そういう意味でも、今の自分にマッチした時間の使い方なのだと思います。

おわりに

今まで早起きの本は何冊か読んできたのですが、この本は分かりやすい&やる気を出させてくれる面白い本でした。

早起きはなぜ良いのか、朝早く起きて何をするのか、に明確に応えてくれて、妙に刺さってしまう本です。
これからの生活スタイルを変えるのに充分な示唆を与えてくれました。
オススメ本です。

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