【初心者男のお菓子づくり】初めてのレアチーズケーキ。素人がつまずいたポイント。

なんとオッサンのこの私、レアチーズケーキを作りました。
いわゆる、ホワイトデーのお返しというやつです。

バレンタインに妻がブラウニーを焼いてくれたのですが、それが結構楽しそうだったので、そのお返しに自分も何か作ってみようと思い立ったのでした。

お菓子づくりって今までほとんど経験がありません。
調べてみると、レアチーズケーキは焼かなくて良いので、比較的作るのが簡単なのだそう。

というわけで、レアチーズケーキを作ることに決定しました。

参考にしたのはこちらのレシピです。

▼本当に美味しいレアチーズケーキ|何度も作りたい定番レシピVol.15
https://oceans-nadia.com/user/40170/article/2012

▼簡単レアチーズケーキ
https://www.meg-snow.com/recipe/detail/2821.html

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買い物

とりあえず材料の買い出しへ。
バター・レモン汁・ゼラチン・ヨーグルトは家にあったものを使います。
買ってきたのは、ビスケットとクリームチーズと生クリーム。

ビスケット。
チーズケーキの台座に敷くのだそうです。
早速ここでつまずきました。

ビスケットって普段あまり買わないのだけど、売り場に行くと思った以上に種類があるもので。チーズケーキの台座には、どれを買っていいか分かりません

ケーキの作り方を見ると、バターとビスケットを混ぜるらしいので、「バターの香りたっぷり」みたいなサブレっぽいものは避けた方が良さそう。

というわけで、一番特徴のなさそうな、「マリー」にしました。

クリームチーズ。
今までクリームチーズって、kiriの小分けタイプしか買ったことがありませんでした。
今回使うのは、200gの大きな塊。こんなのも売っているんですね。チーズケーキ以外に何のために使うんだろう。

生クリーム。
雪印の「フレッシュ」を買ってきました。
これが生クリームなのか。パッケージに「生クリーム」と書いていないので、初めて買う人は分からないんじゃないかな? 前もって「この商品を買う」と決めていたから良かったけど。

いざ作る

材料が揃ったので作ってきます。
集めた材料はこちら。

ビスケット…70g
無塩バター…30g
クリームチーズ…200g
グラニュー糖…60g
プレーンヨーグルト…100g
レモン汁…大さじ1
生クリーム…150ml
粉ゼラチン…5g
水…大さじ2

1)ゼラチンに水をかけます

ゼラチンに水を入れると、しゅわっと水を吸収してゼリー状になりました。
肝油のような見た目。これでいいのかな……?

2)ビスケットをくだく

ジップロックにビスケットのマリーを入れて、ひたすら崩します。

叩くというより、麺棒をゴリゴリ押し付けて砕く感じ。
大きな破片が残ると後で固めにくいそうなので、できるだけ細かく砕きます。こういうひたすら続ける作業は得意です。

3)バターを溶かして、ジップロックに投入

バターをレンジに40秒ほどかけて、溶かします。
それをジップロックに投入。全体をもみほぐして、なじませます。

4)ビスケットを型に敷き詰める

このビスケットはケーキの台座になるそうです。
ケーキの型がなかったので、皿を使うことにしました。ケーキの型を買おうかと思ったけど、今後いつケーキ作るか分からないしな……。

今回使った皿は、ヤマザキ春のパンまつりでもらった、我が家では長寿の皿です。これ、頑丈でめったなことでは壊れないんですよね。

上から押さえつけて、密度の高い頑丈な台座にします。
あれ、結構いい感じじゃない?

敷いたら冷蔵庫でしばらく冷やします。

5)クリームチーズを混ぜる

さて、いよいよクリームチーズを練り始めます。
クリームチーズは常温に戻すため、作業の数時間前に冷蔵庫から出しておきましたが、まだ冷たかったので、少しだけレンジで温めます。

木べらを使って、練り始めますが、かなりの粘り具合。

6)砂糖・ヨーグルト・レモン汁を入れる

そして、ある程度なめらかになったところで、砂糖を投入するのですが。

砂糖の量は60g。相当な量です。
「お菓子作りで驚くのは砂糖の量」と言いますが、私も驚きました。

人間、こんなに砂糖を摂って良いものか。
こんなに入れないと甘くならないのですね。

さて、ここでつまずきポイント。
砂糖を入れて混ぜ続けるのですが、いったいどのくらいまで混ぜれば良いのか分かりません
混ぜが足りないと砂糖がジャリジャリ残るのか、混ぜすぎると状態が変わってしまうのか。

それなりに時間をかけて練り込みましたが、確信がないまま次の工程へ。

続いてヨーグルト、レモン汁を入れて混ぜます。

7)生クリームを入れる

混ぜ終わったら、生クリームを投入。

レシピによっては、生クリームを7分立てにするらしいのですが、「生クリームは氷水にあてながら泡立てる」必要があるらしく、難しそうなのでパス。

泡立てずにそのまま生クリームを使ってもよ良いみたいなので、そのまま使うことにします。

ここでも、どこまで混ぜたら良いのか分かりません

あまり勢いよく混ぜたら生クリームが泡立ったりしないのだろうか? 力加減も、混ぜ時間も「なんとなく」でしかできませんでした。

最後に、水で戻してあったゼラチンをレンジで30秒ほど加熱して溶かして、材料に混ぜます。

できあがったタネがこちら。

6)型に流し込む

最後に型に流し込みます。
思ったより大量になってしまいました……。

これを冷蔵庫で3時間ほど冷やせば完成です。

7)完成

全体がいい具合に固まりました。これで完成!

ケーキの表面がなめらかじゃないのは、冷蔵庫に入れるときに張ったラップが付いてしまったせいです。

完成品はこちら!

ででーん、こちらが完成品です。

台座がもろもろ崩れてしまいましたが許容範囲でしょう……。

いちごが美味しい時期なので、それもトッピング。

肝心の味の方は、レモン汁とヨーグルトでかなり爽やか。
全体もいい感じで固まっていて、チーズケーキ感あるじゃないですか!
台座のビスケットのザクザク感も良い食感です。
初めてにしては合格点を出したい!

つまずいたポイントまとめ

あらためて、初めてのレアチーズケーキ作りでつまずいたポイントです。

ビスケットはどれを買えばよい?

スーパーでは思った以上に商品が並んでいるので、どれを選べばよいのか分からないと思います。
今回は「マリー」でうまいこと作れましたが、どんなビスケットが台座に向くんだろうか。

クリームチーズの混ぜ具合(時間・力加減)が分からない

全体が混ざれば良いのか、混ぜることで粘り気を出すのか、「混ぜ具合」を知りたいと感じました。
特に生クリームを入れたあと、混ぜすぎて全体がもったりしてきたりしないのか、心配でした。
あとから妻に聞いてみると、普通に混ぜただけではホイップにはならないので大丈夫とのこと。

ケーキ用の台座はあったほうがよい

これは準備不足だった自分が悪いのですが、きちんと作ろうとするとケーキ用の枠は使いたいですね。
お菓子はビジュアルも含めて作り込むことが大事な要素だと感じました。

おわりに

使ったことがない材料を使い、やったことがない作業を行う、全てが初めてのよい体験になりました。

見た目はイマイチでしたが、味の方はそこそこ良い感じにできて一安心。

お菓子作り、意外と楽しいですね。
クッキーとかケーキとか、オーブンレンジを使うお菓子も作ってみたくなってしまいました。笑。

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