【西新宿ランチ】「曹曹」で青椒肉絲。西新宿駅近くのオーソドックスな中華料理屋さん。

西新宿駅近く、地下にある中華料理屋さん「曹曹」に行ってきました。
くぼやん、あらき、じざけが入っているエリアです。

店内は狭め。
15人くらいでいっぱいになりそう。
ちょうど団体さんが出たところだったので、さくりと入れました。
13時15分ころで、他にお客さんは2人ほど。

いかにも中華屋さんといった店内。壁掛けテレビではワイドショーが流れています。羽毛の偽装がなんとかという話題。

ホールは現地の方と思われる女性がひとり。自分がやることがない時には、厨房のおじさんと大声でおしゃべりしていました。厨房のおじさんも声が相当大きくて喧嘩しているように聞こえます。

メニューもオーソドックスな中華料理。豚の角煮丼とワンタン麺がどでかく掲載されていたので、オススメなのかもしれない。特に角煮丼には惹かれたのだけど、ちょっとでも野菜的なものが入っているものにしようと、青椒肉絲（790円）をチョイス。

5分もかからずあっという間に到着。
メインの青椒肉絲に、サラダ、中華スープ。こういうお店はかなりの確率で杏仁豆腐とかデザートがつくのだけど、ここでは付いてきませんでした。

青椒肉絲はピーマン多め。味はそこまで濃くないしょうゆ味。ざくざく食べられます。

中華スープも割とあっさりめ。サラダは多めで嬉しいです。
あと地味に白米がちょうどよい柔らかさで美味しかった。白米が美味しい中華屋さん、ポイントが高いです。

最近、体重増加の対策として、よく噛んで食べるようにしているので、時間をかけて完食。

ごちそうさまでした

西新宿駅そばでは中華屋さんが少ない気がするので、この近辺で中華食べたいときの候補になりそうです。
今度は看板っぽいワンタン麺を食べに行こうかな。後から来たお客さんも頼んでいたし。角煮丼も気になるなあ。

ごちそうさまでした。

「曽曽 （ソウソウ）」
東京都新宿区西新宿8-11-1 日東星野ビル B1F
http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13166282/