【クロアチア旅行記】2日目その1:イスタンブールからザグレブまでの移動

10月5日(日)。
この日はイスタンブールからザグレブまで移動し、ザグレブからドブロブニクまで一気に移動する日。

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イスタンブールで乗り換え。しかし乗り換えカウンターでスタッフが何を言っているのか分からない

イスタンブールのアタテュルク国際空港には現地時間で朝の4時に到着。
空港の外には出ずに、ここからザグレブへの飛行機へ乗り換える。

到着後すぐに「TRANSFER(乗り換え)」のゲートを発見。
そちらに向かって歩く。とてもキレイな通路だが、歩いている人はほとんどいない。

その途中でターキッシュエアラインの「TRANSFER DESK」なるものを発見。
カウンター周辺も割と閑散としていて、4人ほどいるスタッフはみんな暇そうにしている。

ターキッシュエアラインのデスク。乗り換え口の廊下の途中にある。
ターキッシュエアラインのデスク。乗り換え口の廊下の途中にある。

ここで航空券のeチケットを見せて、乗り換えしたい旨を伝える。
が、チケットを見せても「よくわからない」みたいなことを言われる。

よくよく聞いてみると「どこに乗り継ぎたいのか?このプリントアウトは外国語でよく分からない!」みたいなことを言っているようだ。
一言「ザグレブ」というと、「OK」みたいな感じで話が通じた。

しかしその後、今度は「えぐじすしーとOK?」的なことを聞いてくる。
さっぱり分からずオウム返ししていると、詳しく説明してくれるのだが何を言っているのか分からない。

「ヤレヤレ…」といった感じで対応されるのがツラい。隣のスタッフとも会話を始める。「こいつらアレだわ…今日はハズレを引いたわ」的なことを話しているに違いない。

カウンターの奥にいたおじさんが見かねた感じでやってきて、絵を書いて説明してくれた。
どうやら「非常口そばの席」ということらしい。

「英語の分からない自分たちが座っていいのか」と聞きたかったが、もちろんそんな聞き方自体わからないので「YES,YES」と答える。
「ほんとに分かってんの?」みたいな感じだったが、とにかくなんとか乗り継ぎの搭乗券を発行してもらうことができた。

一気に汗だくである。そして、この残念な対応をされないために英語を勉強しようと密かに心に決めたりしたのである。

乗り換えゲートを通ると様子が一変。活気のある早朝の空港

発行された搭乗券を持って乗り換えゲートを通過する。
すると様子が一変し、早朝だというのに活気のあるエリアが出現する。

朝5時過ぎだというのにたくさんの人が歩いていて、ショップも普通にオープンしている。大きなフードコートやカフェなどもあり、たくさんの人が食事をしている。さすが24時間営業の空港だ。
ここにいる人たちは本当に様々な人種で、このカオス感がまた良い。

朝なのに活気がすごい。
朝なのに活気がすごい。

その様子をひと通り見た後、さすがに疲れたので座れるところを探す。
ある搭乗口のそばのベンチを確保することができた。

このあたりのベンチでは、旅行者が男女関係なく結構寝ている。
靴を脱いで自分のザックを抱えて横になって寝ている人がほとんどだ。物を盗られたりはしないのだろうか。

老若男女みんな寝ている。
老若男女みんな寝ている。

とりあえず自分たちも、次のフライトまでの5時間弱をつぶさなくてはならない。
ベンチに座ってうつらうつらしたり、持っていった小説やガイドブックを読みながら時間をつぶす。

小腹がすいたのでポテトパイを購入

機内食を食べたとはいえ、時間が経つにつれ小腹が空いてくる。
空港のショップの一つに美味しそうなパン屋さんがあったので、そこでポテトパイとオレンジジュースを購入。
海外での初買い物となった。

ボリューミーなポテトパイ。一緒に買ったオレンジジュースがうますぎた。
ボリューミーなポテトパイ。一緒に買ったオレンジジュースがうますぎた。

このポテトパイがずっしりとしていて、すごいボリューム。
またオレンジジュースがとても美味しい。

空港のトイレで、清掃員によるマネーマネー事件

搭乗時間が近くなったので、乗り場ゲートに移動。

そこでトイレに入った時のこと。
清掃員が中で掃除をしていたのだが、手を洗っている時に「ターキッシュ?(トルコ人か?)」的なことをいきなり聞かれた。

はじめは自分に話しかけられたのかが分からなかったのだが、トイレにいたのは自分だけだったので、多分自分に話しかけたのだろうと思い「ジャパニーズ」と答えると、指をくいくいしながら「マネーマネー」と言ってくる。

こんなところで…と一瞬混乱したが、本当にお金は持っていなかったので「アイドントハブ」的なことを言ってすぐに逃げてきた。

小さなトイレだったが、ひっきりなしに人が出入りしていたので、まさかとは思ったが人が一人になるタイミングを狙っていたのだろうか。
しかも清掃員ということで衝撃だったが、何事もなくよかった。こえー。焦った焦った。

ザグレブ空港までのフライト

9時頃イスタンブールを発って、約2時間のフライト。
機内では軽食が配られた。やはりチーズがおいしい。

機内食。チーズとフルーツが美味。
機内食。チーズとフルーツが美味。

印象的だったのが、プリンほどの容器に入った水が軽食セットの中に入っていたこと。蓋をペリっと剥がして飲むタイプ。日本では見たことがないスタイルだ。一度開けてしまうと閉じることができないので、一気に飲む必要がある。

クロアチアに入国!ザグレブ空港で2つのミッション

現地時間10時頃にザグレブ空港に到着した。ようやくクロアチアに到着である。
パスポートにスタンプを押してもらい、いざ入国。

ザグレブ空港到着!案内板のピクトグラムがカッコいい。
ザグレブ空港到着!案内板のピクトグラムがカッコいい。

ザグレブ空港に到着後、2つのミッションを予定していた。
1つは両替、もう1つはリコンファームである。

まずは両替。ザグレブ空港には両替カウンターがあり、そこで日本円をクロアチアクーナに両替することができる。

基本はクレジットカードで支払いするとはいえ、現地のお金も持っておきたい。2万円ほどを両替する。両替カウンターで日本円を出せばOK。多少の手数料を取られるが、問題なく両替することができた。

もう1つのミッションであるリコンファーム。
帰りの便もターキッシュエアラインの予定だったが、リコンファームの必要があるようだ(必要ないという情報も聞いたことがあったが、念のため)。

ザグレブ空港にあるターキッシュエアラインのカウンターに行ってみる。
英語力は全くないので、はじめに「英語はうまくしゃべれません。ですので簡単な英語を使ってください」とお願いする。
「I can’t speak English well,so easy English please.」的な感じ。
快く「OK!」と言ってくれた。

eチケットを見せてリコンファームしたい旨を伝えると「今日はできない」的なことを言われる。
「数日後、ここに電話をしてやってくれ」的なことを教えてくれた。何故かはわからなかったが、まだ受付を開始していない的なことを言っていた気がする。

電話…。ハードル高すぎる。
ホテルでホテルマンにお願いすればいいんじゃね?ということで、とりあえずこのミッションは保留。

ザグレブ空港で5時間待ち

次のドブロブニクへのフライトまで5時間待たなくてはならない。

街に出るにも勝手がわからなかったため、空港で時間をつぶすことにした。
ザグレブ空港はガイドブックなどで読んで知っていた通り、国際空港にしては小さな空港だ。

カフェがいくつかと、おみやげやさんがいくつかある程度。
空港の散策はすぐに終わってしまった。

とりあえず空港の外に出てみる。初めてクロアチアの空気を吸う。少し肌寒い。
空港の目の前には広い公園があった。少しではあるが、人も散歩している。
そこで時間をつぶせれば良かったのだが、なんせ虫が多い。蚊も多く刺されそうだったため、軽く散策して空港に戻る。

空港の目の前にある公園。気持ちのよい公園だが、蚊が多い…。
空港の目の前にある公園。気持ちのよい公園だが、蚊が多い…。

空港に戻り、入り口そばのカフェでサンドイッチ(ハム&チーズ)とコーヒーで腹ごしらえしながら、小説を読んで時間をつぶす。
サンドイッチがとても美味しい。挟んであるトマトが甘い。

サンドイッチとコーヒーで腹ごしらえ。
サンドイッチとコーヒーで腹ごしらえ。

ここのカフェ、空港の入り口に近く、外気が入ってきてじわじわと寒くなる。
持っていったユニクロウルトラダウンを着込んで、小説を読み続ける。
次のフライトを待っている人も多いようで、比較的長居している人が多く少し心強い。

そしてようやく時間が経過。チェックインへ進む。

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